自作レバーレス用 Raspberry Pi PICOボード(黒)
¥900 税込
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GP2040-CEシステムに使うRaspberry Pi Picoボード(黒色)です。
RP2040マイコンを搭載した互換ボード単品です。
便利なType-C USB端子搭載、
ピンヘッダははんだ付け済みで、入手したら直ぐ使えます。
【注意】PICOボードにはシステムが入ってないため
GP2040-CEシステムをインストール必要があります。
手順:
「BOOTSETボタン」を長押しでPCに接続したら、
USBメモリーのような「RPI-RP2」ドライブが出ます
https://github.com/OpenStickCommunity/GP2040-CE/releases/download/v0.7.3/GP2040-CE_0.7.3_Pico.uf2
「GP2040-CE_0.7.3_Pico.uf2」を「RPI-RP2」ドライブにコピーして、システムのインストールが完成です。
(0.7.4以降のシステムではOLEDスクリーンなどまた細かい設定が必要ので、0.7.3がおすすめです)
動作確認:
https://hardwaretester.com/gamepad
このサイトで、upボタン(GP2ピンとGNDピンに接続)の動作確認して、
問題なければ、他のボタンも同じように配線してください。
1、PICOボードにシステムを入れます
PICOボードのこのBOOTボタンを長押しで、PCに接続したら、
USBメモリーのようなドライブが出ます。名前は「RPI-RP2」です。
https://github.com/OpenStickCommunity/GP2040-CE/releases/download/v0.7.3/GP2040-CE_0.7.3_Pico.uf2
「GP2040-CE_0.7.3_Pico.uf2」を「RPI-RP2」ドライブにコピーして、システムのインストールが完成です。
(0.7.4以降のシステムではOLEDスクリーンなどまた細かい設定が必要ので、0.7.3がおすすめです)
2.GNDハーネスを配線します
PICOボードのPINの中に、GNDピンは8つあります。
その中から、2つを選んでGNDハーネスのデュポンメスピンと接続します。
これでGNDハーネス一つで、10個のボタンと繋げます。
(当店のGNDハーネスセットは2本ありますので、最大20個ボタン対応です)
GND配線は大体このような感じになります(実際の配線はミラーになります、ご注意ください)。
3.1ピンハーネスを配線します
次に、これらのボタンを1ピンハーネスで接続します。
ここで、UPボタンを例として説明します。
UPボタンは「GP2」のPINになりますので、
1ピンハーネスでこのように配線します。
https://hardwaretester.com/gamepad
このテストサイトで、upボタンの動作確認して、
問題なければ、他のボタンも同じように配線したら完成です。
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¥900 税込
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